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◆払い戻しのお知らせ◆ | 2020年10月31日(土)に振替公演を予定しておりました、 「僕らは変わらずに、変わり続ける旅に出る。~ at LDH kitchen THE TOKYO HANEDA ~」 の公演を実施する方向で準備を進めて参りましたが、「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大の危険性を鑑み、公演は困難と判断し、公演の中止をさせて頂く事を決定いたしました。 |
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▼公演中止日時・会場 | 日時:2020年10月31日(土) 昼公演:開場 13:00/開演 14:30 夜公演:開場 16:30/開演 18:00 ▼払い戻しのご案内 本公演を楽しみにお待ちいただいておりました多くの皆様には、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、感染の拡大を防ぐべく、このような判断とさせていただきました。 何卒、ご理解賜りますようお願いいたします。 払戻には7月18日公演、10月31日公演のチケット本券が必要となります。 ご購入のお客様におかれましては、お手数ではございますが、一度チケット発券のうえ、お近くのローソン・ミニストップで払戻をお願いいたします。 ・払戻期間 2020年7月3日(金)12:00~2020年8月2日(日)11:59まで 払戻方法について |
MEMBER | UNDER GRAPH |
UNDER GRAPH | Vo.Gt:真戸原直人 Ba:中原 一真 Dr:谷口奈穂子 アンダーグラフ=「表面的でないココロの奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく」という意味を込めて、1999 年に地元である大阪(枚方・寝屋川) にて結成。 2004 年のデビュー曲「ツバサ」がCD 累計売上40 万枚、着うた配信は200 万ダウンロードを突破し、世代を超えて支持される名曲として大ブレイク。 2014 年に、日本クラウンより再メジャーデビューを果たし、渋谷公会堂にてデビュー10 周年感謝祭を開催。 2015 年7 月8 日にミニアルバム「1977 年生まれの僕らは」の発売が決定。 収録曲の「こころ」でNHK『みんなのうた』6-7 月に登場するなど、ボーカル真戸原直人の描く歌詞をもとに、日本人の心に響く楽曲を歌い続けている。 2016 年には、故郷である「枚方」で、春夏秋冬の4 回の自主イベント「HIRAKATA から世界を」を開催する。 春の陣ゲスト:同じ枚方出身のSwish!(ex:Sun Set Swish)、夏の陣ゲスト:D-51、秋の陣ゲスト:つじあやの、冬の陣:TANEBI・Self-Portrait。 2017 年は、国内外で活躍する花絵師 藤川靖彦と真戸原直人のコラボレーションが実現。 藤川靖彦氏がプロデュースする東京を花のキャンバスへと変える「東京インフィオラータ・ウィーク」のテーマソングを、真戸原直人がサウンドプロデュース! デビュー曲「ツバサ」を、壮大な世界観で、新たな旅立ちを示す楽曲「翼-road to 2020.Infiorata ver.-」へと進化させ、歌詞・アレンジ・録音を新たに、2020 年に向けた「東京インフィオラータ・ウィーク」の 応援ソングとして、ボーカル真戸原直人が歌います。 また、ワクチン普及のため印税の寄付や、青年海外協力隊の海外視察の為、マラウイ(アフリカ)、グアテマラ(中南米)、そしてラオス(アジア)に、実際に足を運ぶなど、社会支援活動への参加も積極的に 行っている。 青年海外協力隊50 周年イメージソング「ひとりひとつ」の作詞・作曲をボーカル真戸原が手掛け、プロデューサーにも抜擢。様々なジャンルで活躍する、16 組の著名人と共に一曲を作り上げる 中心人物となりプロジェクトを成功させた。そしてその演奏を、ベース中原とドラム谷口が担当。 16 voices として、2015 年11 月17 日にパシフィコ横浜で行われた、「JICA 青年海外協力隊発足50 周年記念式典」で披露し花を添えた。 16 voices ~アンダーグラフ、遠藤 久美子、乙武 洋匡、カズン、川嶋 あい、北澤 豪、倉木 麻衣、庄野 真代、 染谷 西郷、高橋 尚子、武田 鉄矢、宮沢 和史、わたなべだいすけ、Alexandra Bounxouei、chihiRo、D-51 ~ |