10/30FRI

LA MOECO LIVE TOUR2020 ”From here+” 特別編

フラメンコシンガー LA MOECOライブツアー2020 “From here+”特別編!!

日本語で歌うフラメンコ!!
”言葉”で伝えるフラメンコの新しい世界、そして、フラメンコとポップスを融合させた「ジャパニーズ・フラメンコ・ポップス」という新たな音楽ジャンルを皆様へお届けします。
その感動をぜひ体感してください!!!
豪華ゲストとの共演もどうぞお楽しみに♪

【ゲスト】
フラメンコギター:徳永兄弟(徳永健太郎・徳永康次郎)
ビートボックス&ラップ:TYKO3000

START 20:00~
配信視聴チケット 一般 ¥2,000- / LA MOECOファンクラブ会員 ¥1,500-
※動画は配信後14日間アーカイブされ、期間中は何度でもご視聴可能です。
※チケットお申込み前にファンクラブにご入会いただいた方はファンクラブ会員料金となります。
ファンクラブご入会方法はコチラ→ https://lamoeco.com/fan-club/
【チケットのお申し込み】
○一般の方(ツイキャス公式ストアより購入) →https://twitcasting.tv/la_moeco/shopcart/29365
○ファンクラブ会員→ Eメール(ticket@lamoeco.com宛)にて申し込み ※お名前・会員番号・ご住所・お電話番号・枚数を明記の上、送信ください。
MEMBER LA MOECO
フラメンコギター:徳永兄弟(健太郎・康次郎)
ビートボックス&ラップ:TYKO3000
LA MOECO 福岡県生まれ。2000年よりフラメンコを始める。
2008年渡西。セビージャ、ヘレスにて多くのスペイン人からレッスンを受ける。
また、舞踊からカンテ(歌)にも活動の幅を広げ、フラメンコの本場ヘレスにてメルチョーラ・オルテガに師事。帰国後は数々の国内外アーティストに師事し鍛錬を続けている。
現在、バイラオーラ(踊り手)、カンタオーラ(歌い手)として西日本を中心に活動する傍ら、カルチャースクール講師および自身の教室「グラシア・フラメンカ」を立ち上げ後進の指導にあたっている。
2018年日本フラメンコ協会主催「第27回新人公演」カンテ部門にて準奨励賞受賞。
同年8月、日本人にしかできないフラメンコを求め、フラメンコの新しい形を発信するグループ「WA’ndalucia〜ワンダルシア〜」を立ち上げる。
2019年4月、1stアルバム「¡Más allá!」リリース。
2019年8月〜FM KITAQ(78.5MHz)にて自身がパーソナリティーをつとめるラジオ番組「LA MOECO SHOW」スタート。
ジャパニーズ・フラメンコ・ポップスという新しい音楽ジャンルの確立を目指し様々な挑戦をしながら日々前進、活動中。
徳永兄弟(健太郎・康次郎) 幼少期より父、徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。
3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄はスペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンココンクール準優勝。
弟は2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その後、日本とスペインを行き来し様々なライブ、舞台にて活躍し現在に至る。
兄健太郎 1991年 新潟市生まれ
弟康次郎 1993年 新潟市生まれ
TYKO3000 牛久市 サツマイモ菓子専門店 芋千 店主
元々ラッパー&ビートボクサーとして活動していた。
GTK FAMILY、フジヤマニンジャ、MIYAVI with KAVKI BOIZなどで活動。
最近ではサムライギターリストでありUNHCR日本初の親善大使であるMIYAVIのシリア難民キャンプにむけた楽曲「Long Nights.」の作詞を手がけ、アルバムにもラッパーとして参加している。
今年、世界中の様々なジャンルの著名人が登壇しアイデアや社会提案をプレゼンする場として企画されている世界的カンファレンス「TED」に登壇予定のケンダマプレイヤー「TASHIRO MAHARU」の登壇BGMのラップを担当、制作中。
また、近年は地域活動、政治活動、人権運動に尽力し政治団体「呉竹会」の幹事、地方代表として活動中、定期的に都内で国会議員や活動家をパネリストに迎え、これからの日本とアジアの未来を考える「呉竹会アジアフォーラム」を開催している。
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