10/20SUN

「僕らは変わらずに、変わり続ける旅に出る at THE TOKYO HANEDA」

デビュー15周年記念、一夜限りのアコースティックライブ公演が東京羽田空港内
「LDH Kichen THE TOKYO HANEDA]にて開催決定!!


東名阪15周年ライブツアーをバンドスタイルで行うアンダーグラフの、
デビュー15周年を記念した、アコースティックバージョンのライブ。


昼公演はギターアレンジを中心に、夜公演はピアノアレンジを中心としたアコースティックLive.。


それぞれの公演前には、この日限定の15周年を振り返るshort movieの上映も予定している。


また、アンダーグラフメンバーとの、この日限定コラボ・メニューも登場!!。


バンドスタイルと共に、アコースティックスタイルでのライブも続けてきたアンダーグラフ。
アコースティックスタイルの集大成ともいえる、2部構成のアコースティックLive.


羽田空港滑走路が見える店内で、LDH Kichenでの特別な一日を是非お過ごしください!!

OPEN / START 昼公演 15th Anniversaly Acorstic Live with Guitar
13:00/14:30
OPEN / START 夜公演 15th Anniversaly Acorstic Live with Piano
17:00/18:00
TICKET発売日 アンダーグラフファンクラブ先行:7月26日21:00~7月28日23:59
メルマガ先行:8月2日21:00~8月4日23:59
一般発売日:8月7日(水)10:00~
TICKET 前売りチケット:4,500円
昼・夜通しチケット:8,000円
当日チケット:5,000円
MEMBER アンダーグラフ
アンダーグラフ アンダーグラフ=「表面的でないココロの奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく」という意味を込めて、1999 年に地元である大阪( 枚方・寝屋川) にて結成。


2004 年のデビュー曲「ツバサ」がCD 累計売上40 万枚、着うた配信は200 万ダウンロードを突破し、世代を超えて支持される名曲として大ブレイク。


2014 年に、日本クラウンより再メジャーデビューを果たし、渋谷公会堂にてデビュー10 周年感謝祭を開催。


2015 年7 月8 日にミニアルバム「1977 年生まれの僕らは」の発売が決定。
収録曲の「こころ」でNHK『みんなのうた』6-7 月に登場するなど、ボーカル真戸原直人の描く歌詞をもとに、日本人の心に響く楽曲を歌い続けている。


2016 年には、故郷である「枚方」で、春夏秋冬の4 回の自主イベント「HIRAKATA から世界を」を開催する。
春の陣ゲスト:同じ枚方出身のSwish!(ex:Sun Set Swish)、夏の陣ゲスト:D-51、秋の陣ゲスト:つじあやの、冬の陣:TANEBI・Self-Portrait。


2017 年は、国内外で活躍する花絵師 藤川靖彦と真戸原直人のコラボレーションが実現。
藤川靖彦氏がプロデュースする東京を花のキャンバスへと変える「東京インフィオラータ・ウィーク」のテーマソングを、真戸原直人がサウンドプロデュース!
デビュー曲「ツバサ」を、壮大な世界観で、新たな旅立ちを示す楽曲「翼-road to 2020.Infiorata ver.-」へと進化させ、歌詞・アレンジ・録音を新たに、2020 年に向けた「東京インフィオラータ・ウィーク」の
応援ソングとして、ボーカル真戸原直人が歌います。


また、ワクチン普及のため印税の寄付や、青年海外協力隊の海外視察の為、マラウイ(アフリカ)、グアテマラ(中南米)、そしてラオス(アジア)に、実際に足を運ぶなど、社会支援活動への参加も積極的に行っている。
青年海外協力隊50 周年イメージソング「ひとりひとつ」の作詞・作曲をボーカル真戸原が手掛け、プロデューサーにも抜擢。様々なジャンルで活躍する、16 組の著名人と共に一曲を作り上げる中心人物となりプロジェクトを成功させた。そしてその演奏を、ベース中原とドラム谷口が担当。


16 voices として、2015 年11 月17 日にパシフィコ横浜で行われた、「JICA 青年海外協力隊発足50 周年記念式典」で披露し花を添えた。


16 voices ~アンダーグラフ、遠藤 久美子、乙武 洋匡、カズン、川嶋 あい、北澤 豪、倉木 麻衣、庄野 真代、
染谷 西郷、高橋 尚子、武田 鉄矢、宮沢 和史、わたなべだいすけ、Alexandra Bounxouei、chihiRo、D-51 ~
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