04/18THU
サックス、ピアノ、ベースのトリオで夜の雰囲気に似合うジャズをお届けします。
3人の活き活きとしたグルーブとインプロビゼーションが創り出す音楽をお楽しみください。
START | 1st Stage 19:00 2nd Stage 20:00 3rd Stage 21:00 |
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TABLE CHARGE | ¥500 |
MEMBER | 鈴木紘江(a.sax ) 藤井寛子(piano) 中山真司(bass) |
鈴木紘江 | 静岡県浜松市出身。 4歳からピアノ、12歳からサックスを始める。 中学高校は吹奏楽部、大学在学中から社会人ビッグバンドに所属しジャズを始める。2010年に上京し、ジャズサックスを安保徹氏、小池修氏、山田穣氏に師事。オーソドックスなジャズのテイストを生かしながら、ポップスやロックなど、活動の場を広げている。 リーダーバンドやサポートなど様々なバンドで都内のライブハウス、イベントやクラブ等での演奏活動を行っている。 |
藤井寛子 | 広島県出身。 幼少よりエレクトーンを始め、ヤマハ音楽院大阪にて、講師養成コース他、クラシックピアノ・音楽理論・作編曲など学ぶ。 音楽教室所属講師として、幼児から大人まで指導、 またブライダル・ラウンジ奏者としても活動する傍ら、学生の頃興味を持ち始めたジャズに傾倒、2006年頃より広島にてジャムセッション・ライブ・ジャズバンドサポートなどの経験を数多く積み、第一線プロミュージシャンのクリニックなどにも定期的に参加、独学で修得。2016年より関東に移り住む。オーソドックスなスタイルを基調としながら現代的なエッセンスをバランスよく併せ持つ適切なプレイで、ライブハウス・カフェなど、重鎮・中堅・若手まで様々なミュージシャンとの共演を重ねながら活動を展開している。 |
中山真司 | 大阪生まれ。中学生の頃から親の影響でブルースやロックに興味を持ち始め、高校時代にJoni Mitchellのレコードをきっかけにジャズに興味を持つ。2007年、大学入学をきっかけに上京、ジャズ研にてジャズ、コントラバスの演奏を始める。在学中にコロラド州に一年留学した経験から、人種、国籍を問わず様々なミュージシャンとセッションを重ね現在に至る。巨匠Ray Brownの音楽に強い影響を受け、スウィングジャズをこよなく愛し、ジャズをダンス音楽と捉え、オーディエンスを愉しませる演奏を心掛けている。現在は代官山Tableaux Loungeのハウスベーシストを務めながらブッキングも行なっている。 Shinji Nakayama was born in Osaka. During his high school days, Jaco Pastorius made him to get into playing bass. 2007, he moved to Tokyo to enter the university and started to play the upright bass and jazz. 2011, He left school and decided to be a professional musician. Recently, influenced by legendary bassist Ray Brown, pursuiting swingin' and body-moving music. Since 2013, playing & booking musicians at Tableaux Lounge, Daikanyama, as the house bassist. |