04/08MON

arvin homa aya with 竹田麻里絵

START 1st Stage 19:00
2nd Stage 20:00
3rd Stage 21:00
TABLE CHARGE ¥500
MEMBER arvin homa aya(Vo)
竹田麻里絵(Pf)
arvin homa aya カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。
シンガー/ソングライター/作詞訳詞家/英詞曲のvocal&recordingディレクター。
1998年よりスタジオワークを中心にさまざまなメジャーアーティストの作品に携わり、作詞(英詞)訳詞家としてもこれまでにYOSHIKI、久保田利伸、akiko、JILLE等の作品に歌詞を提供。
2002年以降Jazztronik、須永辰緒、FreeTEMPO、i-dep、DAISHI DANCE等数多くのクラブミュージック系アーティストの作品にfeat. vocalistとして起用され、シンガーとしての活動の幅も広げる。
2005年には初のソロアルバム「Butterflies」をリリースし、feat. 作品をコンパイルしたベスト・アルバム「My mUSic tRee」を含め、これまでにオリジナル・アルバムを6枚リリース。
メジャー第一弾となったアルバム「VOICE」では、itunesダンス・シングル・チャートで1位・2位のダブル・フィニッシュを果たし、アルバム・チャートでも2位となり、個人名義での初のリリース・ツアーを行う。
また、ライブ活動のほか「ラスト・シンデレラ」や「手紙」等のドラマ/映画/アニメの挿入歌を担当し、アーティストとしても幅広い作品に携わる。
現在もさまざまな制作、作品やプロジェクトに参加をする傍ら、これまでに培ってきた経験を活かし、2017年からは学童保育施設「こどもtoiro」での英語×音楽プログラムのdirectorとしてカリキュラム作りから、監修/指導を担当。
また、ジャズと英語を親子で楽しめるワークショップ「Kids meet Jazz!」への参加や、親子目線で子供と一緒に楽しめるコラボ・イベント「KotOto-子と音-」の立ち上げなど、英語と音楽を合わせた子供教育にも取り組んでいる。
竹田麻里絵 札幌出身。3歳よりピアノを弾き始める。
ヤマハ音楽教室の専門コースで奏法、作曲、楽典、聴音を学ぶ。
ジュニアオリジナルコンサートに出場、ピティナピアノコンペティション北海道大会本選まで進み入賞。
12歳より札幌コンセルヴァトワールで山下聡氏に師事。
高校でジャズに興味を持ち、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。
在学中は中村誠一氏、元岡一英氏、野本晴美氏に師事。
卒業後すぐボストンに短期留学しGeorge W. Russell Jr.氏に学ぶ。
現在は土岐麻子、akiko、Arvin Homa Aya等ファッション性高く個性的なアーティストとの共演が多く、ジャンルを問わず都内、神奈川を中心に活動中。
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