04/18SAT

<公演延期>Live Session -April-

新たな音楽プロジェクト「EMO Tribe」を始動させ今大注目の江本翔が
最高のメンバーでお届けするライブセッション企画!!

お知らせ 政府から発表された新たな方針と現在の感染状況等および、来場される皆さまの健康と安全を最優先に考慮し延期とさせていただきます。
MUSIC CHARGE A席¥1000-(税別)
B席¥500-(税別)
お席の予約はこちらから
MEMBER 江本 翔 (Piano)
横田寛之(Sax)
岡山晃久(Drum)
江本 翔 (Kakeru Emoto) 1984年生まれ。千葉県出身。
4歳からエレクトーンをはじめ、11歳の時にヤマハのエレクトーンデモンストレーターとして活動。ヤマハプロデュースによるユニット「ジャンジャカパフォーマーネットワーク」を金坂征広(yuki”monolog”)と共に結成し、関東各地で公演を重ねる。
青山学院大学入学後、Bill Evansの演奏に感銘を受け、ジャズピアノに転向。ジャズピアニスト 福田重男氏、太田寛ニ氏に師事。
20代後半から活動を再開し、ボーカリストのKeissy Costa・ベーシスト山根幸洋と、ブラジル音楽に傾倒したバンドSan-ninho(サンニーニョ)では関東甲信越・近畿・関西の各地におけるライブツアーを行う。また、ドラマー・プロデューサーの平井景プロデュースによる八ヶ岳南麓ボッサ・ナナマリツアー、noon “Japanese Songbook” ツアーに参加。
freecube (Playwright)のサポート参加をし、『Family Vol.2 by Playwright』『cordial』 の2枚のアルバムに参加。また、海外との繋がりもあり、Mark Taylor(drums)、Steve Whipple(bass)などのアーティストとの共演も果たす。
作曲活動も行っており、自身のオリジナル曲で構成されたライヴ「江本翔Special Live」を高円寺JIROKICHIを根城に活動。また、鍵盤奏者・井高寛朗との双頭リーダーバンドである「”W” Keyboard Project」でのライヴ活動を実施。
2020年には、江本翔がピアニストとして、作曲家として、様々なアート表現をする音楽プロジェクト「EMO Tribe」が始動。1st Album 『Trial』がリリースされる。
横田寛之(HIROYUKI YOKOTA) サックス奏者。トラックメイカー。DJ。
自己のジャズカルテット、横田寛之カルテット「ゴウダヴ」を率いる。
また、ジャズエレクトロバンド、ETHNIC MINORITYのメンバー。
Yocotasax.(横田サックス。)名義でサックス、コントラバスクラリネットを使ったハウス・テクノトラックを制作している。これまでに4枚のアルバムをリリース(表参道ワンピース、Introducing ETHNIC MINORITY、Startin’、イレブン・ストーリーズ、Beatin’ )。その他、サポートとしてのレコーディング、LIVEなど多数
(水曜日のカンパネラ、KinKi Kids、分島花音、7!!、私立恵比寿中学、etc)。
また、TEDx Tokyo Teachersではスピーカーとして登壇した。
月刊誌「Jazz Life」にて、サックス講座『横田寛之のコペルニクス的ジャズ・サックス』を隔月で連載中(2019年1月号~)。
岡山晃久(AKIHISA OKAYAMA) ドラムスを古澤良治郎氏に師事。パーカッションを水野茂氏に師事。
幼少より、音楽に触れる環境の中で育ち、学生時代よりジャズを中心に、ポップス、ロック、さらにはジャグスタイルやジプシー音楽など、多岐にわたる活動をはじめる。テーマパークでの演奏の仕事を通してドラムとは違うアプローチとして、カホン、ウォッシュボード等を中心としたパーカッションとしての活動も開始。
嵐やSwingHolicへのレコーディング参加、ジャズバンドMACARONICa、ブラジル楽器を用いたロックバンドFinding Out Party、ロシア民族楽器での新しいチャレンジBalalaiQuartet、ベトナム民族楽器トルンを用いた小栗久美子トルントリオ等でも活動中。
自身としての活動の他にも、クラシックリサイタル、テーマパークのショー出演、パーティーホール、結婚式や遊園地でのフラッシュモブ演奏、FujiRockFestivalでのドラムサークルファシリテーター等、様々な方面で現在も活動中。
キワヤ商会主催第四回ジ・ウクレレコンテスト、パフォーマンス賞受賞。
第8回吉祥寺音楽祭、吉コンにてオーディエンス賞受賞。
嵐「popcorn」M14 "cosmos" パーカッションにて参加。
映画「神さまのいうとおり」挿入曲”Matoryoshka" パーカッション、ドラムスにて参加。
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