04/14TUE

<公演延期>” NIGHT FLIGHT “Live

スーパーバンド"the day"のサポート・メンバーとして知られ、
エモーショナルなブロウとブルージーなプレイで注目を集める
サックスプレイヤー・前田サラのスペシャルライブ!

お知らせ 政府から発表された新たな方針と現在の感染状況等および、来場される皆さまの健康と安全を最優先に考慮し延期とさせていただきます。
MUSIC CHARGE A席 ¥1,000-(税別)
B席 ¥500-(税別)
MEMBER 前田サラ(Sax)
竹内朋康(Gt)
寺田正彦(Key)
岡崎アンナ(Bass)
下久保昌紀(Dr)
前田サラ ゴスペルをルーツに持つサックス奏者。
10代後半、都内のジャムセッションへの参加をきっかけに、多くの一流ミュージシャンとの共演を重ねる。
20代前半の頃より、カウントダウンジャパン、フジロック、ライジングサンなどの大型フェスにあらゆるバンドで度々出演する。
2015年末、リッキー・ピーターソン プロデュースの「From My Soul」でビクターよりメジャーデビュー。
自身の前田サラBand の他、the day(中村達也(ds)/KenKen (b)/蔦谷好位置(key)/仲井戸麗一(g))、竹内朋康(マボロシ / ex.SUPER BUTTER DOG)
主催の「Magic Number、Iki Orchestra(中村達也(dr)/Rei(g,vo)/前田サラ(sax)/日向秀和(b))への参加や、
多くのメジャーアーティストのライブサポートやレコーディングにも参加し、幅広い活動を展開している。
ゴスペルをルーツに持つ、熱いファンク・ソウル感、溢れる唯一無二のプレイスタイルは、
様々な音楽界隈で注目を浴びている。
竹内朋康 1997年「SUPER BUTTER DOG」のギタリストとしてメジャーデビュー 。
2004年、RHYMESTERのMummy-Dと共にユニット「マボロシ」を結成。
また堂本剛、さかいゆう、椎名林檎、椎名純平、Keyco、COMA-CHIと多数のアーティスト達と活動を共にし、近年は年間200本のライヴを
行っているが、そのライヴ形態は本人すら数えるのがめんどくさいほどあるとか。
2014年、ギターのみならず全ての楽器を自ら演奏した初ソロアルバム『COSMOS』をorigami PRODUCTIONSよりリリース。
またここ5年間、最も力を入れて行われているイベントは、Return Of Rare Groove と題し、元住吉の名店POWERS2にて定期的に行って
いるのが ”MAGIC NUMBER”。毎回10名以上にのぼるアーティストが名を連ね、カルチャーとなるイベントを継続している。
寺田正彦 ピアニスト、作編曲、プロデュース
学生時代より音楽活動を始め、ライブハウス、米軍基地などでの活動を経てHangRaijiでキングよりデビュー。
平行して多くの国内アーティストのコンサート・サポートやレコーディング、映画音楽、TV音楽、CMなどにも多数参加、
海外においても様々なアーティストたちと共演し、ニューヨーク、ロサンゼルス、ジャマイカなどでライブ。
イタリア人アーティストAlessandro Galatiのプロデュースや在スウェーデンのSteve Dobrogozのディレクションも行う。
自己のフランス語ユニットLa vie cherieでアルバム2作発売。
バスフルート奏者渡瀬英彦とのユニットBASUYAでもアルバム2作発売、
Tokyo-FMではクラッシックの巨匠たちに交ざり寺田の作品「Presence」が紹介される。
長年の音楽活動で得た発想、視点が独自のサウンドを創造する。
岡崎アンナ 奈良県出身。
15歳からエレキベースを始め大阪自由学院に入学。
18歳で大阪自由学院を卒業後、荻野哲史氏に師事。関西を拠点に活動。
19歳でMI JAPAN&BASS MAGAZINE主催"BIT Masters"レディース部門にてグランプリを受賞する。
2017年より活動拠点を東京に移す。
同時期にバンド「東京ブラススタイル」に加入し、日本各地や世界ツアーに参加。
脱退後バックバンドとしてのサポート活動などを中心に活動。
下久保昌紀 19歳でLAに渡米。 Funk、Gospel、Soulシーンを中心に活動し、海外アーティストをはじめ様々なミュージシャンと共演。
また自身が中心となって活動するFunk band "Stanky Booty" や "Stank Da Phunk" などのBand活動も精力的に行う傍ら、日本に数少ない
American Churchのメインドラマーも務め、常にone&onlyを目指し、有力ミュージシャンとともに演奏活動を続けている。
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